sleepflower音盤雑記

洋楽CDについてきわめて主観的に語るブログ。

2013-09-28から1日間の記事一覧

「Everything and Nothing」 David Sylvian(2000)

わたしにとってデヴィッド・シルヴィアンはどちらかというと「ジャパンのフロントマン」というよりソロ・アーティストとしての印象が強い。多分シルヴィアン作品で一般的に最も人気があるのはジャパン後期~ソロ3作目までだと思うのだが、この辺のアルバム…