わたしにとってデヴィッド・シルヴィアンはどちらかというと「ジャパンのフロントマン」というよりソロ・アーティストとしての印象が強い。多分シルヴィアン作品で一般的に最も人気があるのはジャパン後期~ソロ3作目までだと思うのだが、この辺のアルバム…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。