sleepflower音盤雑記

洋楽CDについてきわめて主観的に語るブログ。

2016-12-01から1ヶ月間の記事一覧

「Private Eyes」Daryl Hall and John Oates(1981)

今でこそ当たり前のように英国派を自称しているけれども、元々自分が洋楽オンリーの道に入ったきっかけはアメリカはフィラデルフィア出身のダリル・ホール&ジョン・オーツだった。小学生の時に偶然見つけて聞いていたFEN(現AFN)でよくかかっていたのがホ…

「4」Foreigner(1981)

これまでの自分の無駄に長いだけの音楽遍歴を振り返ってみると、どうやらプログレあるいはハードロックのいずれかの要素を含むバンドに特に惹かれる傾向があるようで、そのルーツとなっているのは私が洋楽にハマる決定的なきっかけとなったアメリカン・プロ…